2009年03月21日

ツイスター デラックス・エディション |ヘレン・ハント

ツイスター デラックス・エディションツイスター デラックス・エディション
出演:ヘレン・ハント /ビル・パクストン /ジェイミー・ガーツ /ケイリー・エルウィズ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2007-04-01



牛が飛ぶのにビックリ 2007-08-31
突っ込みどころがあるけど面白い。

竜巻などの自然災害って本当に怖いと思う。



家が飛んだり、トラックが飛んだり、

派手な描写にあれよあれよと見てしまう。



私が好きなのは牛が飛ぶシーン。その後で

みんなで牛料理を食べるんだからモウ大変♪



離婚の危機を迎えていても、同じ方向を

向いている夫婦はヨリが戻ってしまうのね〜。



あの亭主の心変わりの早さにビックリしたが、

牛も竜巻も大迫力で面白かったです!


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2009年03月13日

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン |レオナルド・ディカプリオ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
出演:レオナルド・ディカプリオ /トム・ハンクス /クリストファー・ウォーケン /マーティン・シーン /ジェニファー・ガーナー
ドリームワークス
発売日 2003-08-22


1963年、16歳のフランク・アバグネイルJr. は、両親の離婚を機に家出。航空会社からパイロット情報を入手し、まんまとなりすましたうえに偽装小切手も使いこなす詐欺師になる。16歳から21歳までの間に400 万ドルを稼いだ十代の詐欺師の実話をスティーブン・スピルバーグが映画化。
主役の詐欺師にレオナルド・ディカプリオ、彼を追跡するFBI捜査官にトム・ハンクスが扮して、フットワーク軽い小気味いい芝居でテンポよく見せていく。パイロット、医者、弁護士と変身していくディカプリオのコスプレショーも楽しいし、詐欺のテクニックも魅せるが、生きていくために詐欺師にならざるをえなかった主人公の皮肉な運命、未熟な心、孤独を垣間見せるドラマも興味深い。60年代の風景、衣装など美術も見応えたっぷり。共演はクリストファー・ウォーケン、ナタリー・バイ。(斎藤 香)

最高の娯楽映画 2007-07-13
実在した詐欺師の実話だけどスピルバーグにかかると、こんな娯楽作品になるのか?

ディカプリオもコミカルな役どころを上手く、こなしている。

トムハンクスも良かった。全体的に、まとまっている傑作だ。


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2009年03月05日

宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション |トム・クルーズ

宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション
出演:トム・クルーズ /ダコタ・ファニング /ティム・ロビンス /ミランダ・オットー
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 2005-11-09


H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。
オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半には息をのむ。60mものトライポッド(異星人が操る兵器)がビルやフェリーをいとも簡単に破壊し、人間を一瞬に消し去る光線を発射するのだが、このあたりのパニック映像には、スピルバーグの真骨頂が発揮される。中盤からは、生け捕りにされた人間の悲惨な運命や、ついに姿を現す異星人など、スリリングな場面も配置。これらを2時間以内にまとめた手腕もさすがだ。トム・クルーズ演じるレイと子どもたちの愛のドラマも前面に押し出されているが、あまり印象に残らないのは、映像のパワーゆえだろう。(斉藤博昭)

大画面で観たい作品 2007-08-02
1953年版をある意味忠実に踏襲している。しかし、その迫力はオリジナルのチープ感を微塵も感じさせないものに仕上がっている。トム・クルーズ一家がひたすら逃げまくるストーリーは、結構真実味があって面白い。ID4みたいな世界上げての大反撃みたいなのも好きだが、絶望感あふれる本作はホラームードもあいまって抜群の出来である。米軍が反撃するのも本当に最後のほうだし、スッキリしない結末ではあるが、エンターテインメントとしては第一級。アクションばかりが目立つが、ひとつひとつのセリフにも先行きのヒントが隠されているので、お聞き逃しないよう。オススメです。



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2009年02月25日

カラーパープル |ダニー・グローバー

カラーパープルカラーパープル
出演:ダニー・グローバー /ウーピー・ゴールドバーグ /アドルフ・シーザー
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2007-03-09



オススメです! 2007-04-03
主人公のウーピーゴールドバーグのナチュラルな演技も素敵です。

自分はアリスウォーカーの原作を中学生の頃夢中になって、一気に読みました。昔のアフリカ系アメリカ人の女性が差別と暴力に苦しみながらも自分なりの幸せを見つけていく、ショッキングでしたが感動しました。
この映画は原作に忠実になので大変良かったです。
不幸な主人公が最後まですくわれない映画もありますが、これは違います。



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2009年02月17日

モンスター・ハウス デラックス・コレクターズ・エディション |ミッチェル・ムッソ

モンスター・ハウス デラックス・コレクターズ・エディションモンスター・ハウス デラックス・コレクターズ・エディション
出演:ミッチェル・ムッソ /スペンサー・ロック /スティーヴ・ブシェミ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2007-06-20


CGアニメ全盛の時代にあって、本作はロバート・ゼメキス、スティーヴン・スピルバーグという強力コンビの製作のためか、ひと味違うおもしろさにあふれている。まず、映像テクニック。ゼメキス監督の『ポーラー・エクスプレス』と同じく、俳優の動きや表情を撮影し、そのデータをCG加工する「モーション・キャプチャー」が使われているが、『ポーラー〜』ほど妙に生々しくなく、アニメキャラとしてのユーモラスな外見やかわいさが強調された。もちろん、俳優の演技も映像に反映されているので、不思議な感覚で引き込まれていく。
そして物語。12歳のDJという少年が、向かいの家が“生きている”と気づき、友人らと忍び込むのだが、随所にブラックなギャグも織り込まれ、オタクなキャラを登場させている点が大人向け。さらに家に隠された秘密が明らかになる後半には、シュールな展開とド迫力アクションもあり、観る者の予想を裏切って突き進むのだ。声優陣、とくにオリジナルの英語版は脇キャラまで豪華。各要素が総合的にレベルの高さを示し、アニメ通もうならせる一作だ。(斉藤博昭)

別に大人向けじゃないなあ (どっちにも向いてるレベルB) 2007-09-02
今回初めて知りましたがモーションキャプチャーというのは実に面白いです。

妙にリアルで人間らしく、通常の撮影とは違いカメラアングルなども自由自在。

観てる自分が風や主人公になったような感覚を味わえます。

 

 身近な冒険もの、スタンドバイミーのような大がかりなものじゃなくて近所のお化け屋敷を友達と一緒に探検する。

おちこぼれな主人公、口ばかりで醜い体型の少年、決して美少女ではないけど頭の冴える女の子。

どこにでもいそうなメンツがどこにでも起こりえない経験をする。台詞はどれも妙にリアルでアメリカらしさを感じる。

ブラックユーモア満載、そこの住人達の雰囲気はテレビゲームのMOTHERに出てくる登場人物達に少し似ている。

水鉄砲を構え、風薬を囮に使う、あきらかに誰が見たって合理的じゃない手段を真剣に考える子供達。

そんな幼じみた雰囲気を漂わせるこの物語には大人達にとってとっくの昔に忘れた素直な気持ち、

純情で汚れなど全く感じられない清らかさが感じられました(声優に高山みなみを使ったのは正解)

スピルバーグ監督はやっぱりすごい。このモンスターハウスは冒険などという大規模なものまでとはいきません。

しかし、自宅のすぐ側の、もしかしたら私たちの近くでも起こりえるかもしれない・・・

と思わせるような探検ものを期待してた私にとって、モンスターハウスの世界観は実に満足のいく出来でした。

私もこんな体験をしてみたかったと見終わって率直に感じました。

 

故に大逆転の展開、見事なオチは初めから期待していません。これから観る人もそれだけは気を付けた方が良いと思います。

太った少年の生々しい台詞がポイントです。




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2009年02月09日

アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD |ハリソン・フォード

アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVDアドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD
出演:ハリソン・フォード
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 2005-12-16



既にクラシックの趣 2007-08-18
 大学生の時 有楽町マリオンで 「レイダーズ」と「魔宮の伝説」の二本立てで特別アンコールロードショー公開されたのを見に行った事がある。



 徹夜麻雀明けで 荻窪駅で女の子と待ち合わせして 有楽町に出かけた。映画館に着いてみると 長蛇の列で驚愕した。アンコールだったので そんなに人気があるとは思えなかったからだ。

 マリオンの画面は当時としては大画面であり 大活劇を堪能したのを覚えている。もう20年前の事だ。



 今見直してみても十分に楽しめる。SFX的には 現在の映画とは比較にならず その意味では既に「クラシック」な趣はある。

 但し 脚本は良く出来ている。特に 随所に挟まれるユーモアは これは さすがハリウッドだと思わざるを得ない。大笑いしながらも 感心するしかない。



 今のハリウッドは SFXに頼りすぎているような気もする。20年前には かように誰が見ても楽しめる活劇を作れた精神を再度取り戻してほしい。


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2009年02月01日

E.T.コレクターズ・エディション |ディー・ウォーレス・ストーン

E.T.コレクターズ・エディションE.T.コレクターズ・エディション
出演:ディー・ウォーレス・ストーン /ヘンリー・トーマス /ドリュー・バリモア
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2005-11-25



何度みても感動!! 2005-11-19
『E.T.』を観たのは私が中学校2年生の時です。所在地県の全ての上映館をはしごして、8回観ました。驚いたのは、上映館によってはじまるシーンが違っていたことです。最初のシーン、宇宙船が空からやってくる場面からはじまったり、すでに着陸している場面からはじまる上映館もありました。その後、ビデオでも、TVでも、DVDでも観ました。合計14回観ています。何度観てもいいです!!『E.T.』を観て、モトクロスバイク間買いました。バイクを乗っているときには、いつでもあのメロディ「タァ〜タァ〜タタタタ〜タァ〜タァ〜」が流れていました。


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2009年01月24日

ビッグ |トム・ハンクス

ビッグビッグ
出演:トム・ハンクス /エリザベス・パーキンス /ロバート・ロッジア
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
発売日 2007-07-27



昔の作品を今も好きと言えるのは嬉しい 2007-08-05
昔好きだった作品をつまらないと感じてしまうのは寂しいものですが、少なくとも私の中でこの作品は全く色褪せていない。1988年の作品なのに(画質や音質などはもちろん当時の限界内ですが)全く古さを感じない。名優揃いの作品。幅広い年齢層で共感出来るプロットでありながら、特に観客に媚びている様でもない。それが私の中で長生きしている理由なのかもしれません。

David Pomeranzによる歌「It's in every one of us」をハワード・ショア(後に「ロード・オブ・ザ・リング」の音楽を担当した)がインストラメンタル用に編曲し、本作品の大切な場面で使われていのですが、この曲が実に良いのです。サントラCDが欲しかったのですが、買おうと思った当時(90年代)はすでに廃盤でした。



大人の繰り返し視聴に堪えられる内容でありながら、幼稚園児や小学校低学年の子供達も十分魅了する。そんな映画は滅多にあるものではありませんが、この映画がまさにそれだと思います。子供達の大好きなアニメや映画を何度も何度もみせられていい加減うんざり、のお父さんお母さんも多い事と思いますが、この映画ならきっと、そんな子供達の快進撃を阻止出来る(と良いですね・・・・)。



話の内容は知っていてももちろん楽しめますが、知らない方が得した気分になるでしょうから、知らないままでぜひ視聴してみて下さい。


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2009年01月16日

ミュンヘン スペシャル・エディション |エリック・バナ

ミュンヘン スペシャル・エディションミュンヘン スペシャル・エディション
出演:エリック・バナ /ダニエル・クレイグ /キアラン・ハインズ /マチュー・カソヴィッツ /ハンス・ジシュラー
角川エンタテインメント
発売日 2006-08-18


1972年のミュンヘン五輪。パレスチナ人ゲリラが11人のイスラエル選手を人質にとる。結局、人質は全員死亡。スピルバーグ監督が歴史の暗部を直視した本作は、その後、イスラエル側による報復作戦にフォーカスが当てられている。暗殺グループとして組織された5人の工作員が、事件に関与したとされるパレスチナの重要人物を標的に、ヨーロッパ各国で暗躍。次々と彼らを暗殺していく。
スピルバーグの視点は、あくまでもニュートラルな立場を貫き、イスラエル、パレスチナのどちらかに肩入れすることはない。実際のニュース映像も挿入した五輪の事件や、前半の暗殺シーンは、徹底してリアルで、ときには過剰なまでのグロテスクな描写もある。中盤からは、立場が変わって命を狙われる工作員の心理ドラマが観る者を圧倒。報復の虚しさが伝わる展開になっている。工作員のリーダーを演じるエリック・バナが、その葛藤を全身全霊で体現。ラストシーンはニューヨークなのだが、その風景に追加された「あるもの」の映像もまた、終わらない報復の悲劇を訴えているようだ。(斉藤博昭)

最後がなんだか 2007-08-19
序盤のオリンピック村への襲撃事件から緊迫感が高まる。

が、その後のテロリストとドイツ警察の攻防、イスラエルがパレスチナへ行った報復の空爆は省略

されている(後で描写されるが)ので、そこらへんはWikipediaなどで予習しておかないと、場面の

転換についていけないかも。

暗殺チーム結成後はスパイ映画のような攻防が続き、1人1人ターゲットを狙っていく過程はこれは

これで面白い。また、金でどんな情報でも売るフランス人・ルイもいい味だしている。

が、後半は暗転が続き、主人公ハフナーの葛藤が描かれる展開。そしてラストは…あれ?これで終わり

なの?という終わり方。



リアルなスパイ物が見たい人にはお勧め。個人的には結構面白かった。


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2009年01月08日

激突! スペシャル・エディション |デニス・ウィーバー

激突! スペシャル・エディション激突! スペシャル・エディション
出演:デニス・ウィーバー
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2006-04-01



見えない恐怖 2007-08-14
見えない恐怖とは二つある。

一つ目は、文字通りトレーラートラックの運転手の顔が見えない。

二つ目は、トレーラートラックの運転手の意図が見えない。



主人公(デニス・ウィーバー)がハイウエイでとろとろ走るトレーラートラックを追い越したところから、恐怖の物語は始まる。

最初は進路妨害、無理な追い越し等のいやがらせであったのが、ニセの誘導で対向車と衝突させようとしたり、踏み切りで後ろから押したりとしだいにエスカレートする。

そうして、いよいよ主人公のクルマを押しつぶそうと猛スピードで追跡する。迷い込んだ道路は建設中で行き止まり。追い詰められた主人公が最後にとった反撃策とは・・・



この映画の本当の主人公は、実はトレーラートラックかも知れない。巨大なボンネットは怪物の顔そのもの、ライトは眼光鋭い目、巨大なタンクは大蛇の胴を思い起こす。



たった二週間足らずの撮影日、限られた予算、本物のハイウエイを使ってのカーチェイス。よく若干二十五歳のスピルバーグはこんな映画を作ったものだ!

なお、特典映像には監督の談話が収録されており、映画の背景がよくわかる。


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